【おしたくボード】個人制作のアプリは稼げるのか 4 リリースするのは大変

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様々なエラーの山を突破したり迂回したり、やっとリリースにたどり着きました。

でも、リリース手前の山を越えるのに数週間かかっています!

目次

リリースの何に手間取るのか

審査がある

ひとつ段階を超えるごとに、審査に数日かかります。

まさか人力でやっているわけではないと思うのですが。

AndroidStudioからのabbファイル作成方法がわからない

アプリのアップロードには、abbファイルとkeyファイルが必要でした。

なにそれ?と調べた限りでは、keyファイルがPCローカル上のどこかにある必要があって、
abbファイルはkeyファイルで署名した、アプリの魚拓みたいなものなのかなと。

PlayConsoleには、この魚拓しかアップロードできない仕組みなんです。

以降は、ちょっと改変するごとにgradle.buildのバージョンを上げて、アップロードしなおし、審査やり直しになります。

微妙な変更に時間がかかるようになるわけです。

グラフィックを作るのが面倒

とりあえずはこれで良いんですけどね。こだわり始めるとキリがないです。

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よーし終わったー!リリースしよう!

からの気力が削がれる感じがすごいです。

きっちり作り込まないと出せないのは、作る側にとってはちょっとつらいですね。

さいごに

リリースまでに

・内部テスト

・クローズドテスト

・オープンテスト

・公開

と、4段階あります。

テストをすっとばして公開しても、だめではないようですが
初心者だからいっこずつやろう、とするとなかなか時間がかかります。

各段階でいろいろ不具合起きたりしますし。

というわけで、ここからもまだ時間がかかります。

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この記事を書いた人

8歳男子、4歳女子を育て中、モンテッソーリ好きなママ。
知的に面白いことが大好物。
行政書士の受験勉強中です。

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