様々なエラーの山を突破したり迂回したり、やっとリリースにたどり着きました。
でも、リリース手前の山を越えるのに数週間かかっています!
目次
リリースの何に手間取るのか
審査がある
ひとつ段階を超えるごとに、審査に数日かかります。
まさか人力でやっているわけではないと思うのですが。
AndroidStudioからのabbファイル作成方法がわからない
アプリのアップロードには、abbファイルとkeyファイルが必要でした。
なにそれ?と調べた限りでは、keyファイルがPCローカル上のどこかにある必要があって、
abbファイルはkeyファイルで署名した、アプリの魚拓みたいなものなのかなと。
PlayConsoleには、この魚拓しかアップロードできない仕組みなんです。
以降は、ちょっと改変するごとにgradle.buildのバージョンを上げて、アップロードしなおし、審査やり直しになります。
微妙な変更に時間がかかるようになるわけです。
グラフィックを作るのが面倒
とりあえずはこれで良いんですけどね。こだわり始めるとキリがないです。
よーし終わったー!リリースしよう!
からの気力が削がれる感じがすごいです。
きっちり作り込まないと出せないのは、作る側にとってはちょっとつらいですね。
さいごに
リリースまでに
・内部テスト
・クローズドテスト
・オープンテスト
・公開
と、4段階あります。
テストをすっとばして公開しても、だめではないようですが
初心者だからいっこずつやろう、とするとなかなか時間がかかります。
各段階でいろいろ不具合起きたりしますし。
というわけで、ここからもまだ時間がかかります。