【おしたくボード】個人制作のアプリはどこまで稼げるのか? 1 挑戦してみた

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最近、アプリづくりに手を出している ふるやな です。

おしたくボードをアプリで表示させたくて、個人開発してみることにしました。
子供にプログラミングを語るにしても、何か結果を残しておきたいからです。
うまくいけばポートフォリオにも加えたいなぁ。


作るのはAndroidアプリ。

プラットフォームはAndroid Studio、
使う言語はKotlin。JAVAの後継言語です。

目次

なぜアプリ制作なのか

私のアプリ制作は、Udemyのみんプロ講座で、北川先生に習いました。
※2022年現状、販売されていません。


2年ぶりにアプリ作ろうとじたばたしてますが、当時習ったことが使えなくなっていて、時代の流れの速さにびっくりしています。
プログラミングの世界は勉強が不可欠なんだなと身をもってわかりました。
親戚の子供がもう中学生!?というの以上に移り変わりが早いですね。

行政書士の法律の勉強に戻ってくると、安定的で変わらなくて何故か安心感を覚えます。
相乗効果があって良い感じです。
時間と気力体力の配分でバランスをとりたい。

つくりたいもの

おしたくボード、ご存知でしょうか?


これをアプリでやりたいわけです。

ToDoリストがイラストになっていて、タップしたら変わる。
とりあえず、最低限の機能でリリースを目指します。

まとめ

久しぶりにプログラミングやってますが、自分の欲しいものを好き勝手に作るのは楽しいです。

北川先生、今はFlutterに注力されてます。
https://minpro.net/

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この記事を書いた人

8歳男子、4歳女子を育て中、モンテッソーリ好きなママ。
知的に面白いことが大好物。
行政書士の受験勉強中です。

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